やっと

 職場の近所の書店で見つけることができなかった『昭和が明るかった頃』を結局八重洲ブックセンターで購入。こちらは平積みで置いてあった。地元の本屋には最初から冊数が入らなかったのか、それとも発注の読みが甘かったのか分からないが、「取り寄せになります」と言われて10日も待てないのである。読みたい本は今読みたい。
 テレビ朝日「弟」が始まる。特に石原兄弟に興味があるわけではなく、昭和30年代から40年代にかけての私が生まれる前からまだ物心がついていなかった時代の描写が見てみたいのである。
 五夜連続で見るのは無理だと最初からあきらめて毎日HDDレコーダーにとる事にする。